マッチングアプリ(orサイト)はとにかく便利!の一言に尽きます。
物件探しや転職サイトと同じようなノリで相手を絞り込めるというお手軽さ。
「いい人を紹介するね!」と言われて会ってみたら、生理的に無理なタイプだったとか、既婚者と知らずにデートしてしまったなどということを回避できるのです。
(完璧に回避できない場合もあるかもですが……)
通常なかなか聞き出せない年収ですら、公開しているのですからありがたい。
(見栄を張って多めに見積もっている人もいるかもですが……)
もちろん写真もばっちりです。
(写真をアップしていない人もたまにいます)
マッチングをやってみようと思っても、数がたくさんあって、どこに登録したらいいかわからない場合は、以下のリストを参考にしてみてください。
おすすめのマッチングアプリ(マッチングサイト)をご紹介します。
Pairs(ペアーズ)
登録者数が1000万人超えのオンライン婚活。幅広い年代が登録している。
Marrish(マリッシュ)
『リボンマーク』という機能で「シングルマザーや離婚歴がある相手との結婚を受け入れる」という意思表示ができる。シンママや結婚歴がある人におすすめ。
match(マッチドットコム)
登録者の年齢層は高く、50代の登録者数も多い。本気で結婚or再婚したい人向け。
youbride(ユーブライド)
“ブライド”というだけあって、結婚を前提としたお付き合いを希望する人が多い。
Omiai(おみあい)
検索できる項目が多い。真剣な恋愛と結婚をしたい人向け。
個人的に推したいマッチングサイト
ヲタ婚
アニメやゲームなどオタクな趣味を持つ人たち限定。“オタバレ”に怯えず婚活ができます。
どれも特色があり、面白そうではありますが、最初から何軒も登録することはせず、まず一箇所に絞ってやってみましょう。
どのマッチングもシステムはだいたい同じです。
(登録に際して身分証明書の提出が必要なアプリもあります)
まずはプロフィールの記入と写真のアップロードですが……
私の友達はここで頭を抱えていました。
つまりこういうことです↓
「プロフィールを作るの面倒だな……そもそも作文とかめっちゃ苦手なんだよ……」
確かに難しい課題です。
文章作成はただでさえ大変なのに、テーマが“自分のこと”となると、どこからどう手をつけたらいいかわからない人が多いのではないでしょうか。
そこで、不肖わたくし(元・出版社勤務のモノ書き。文章講座の講師もたまにやる)が、『本命が見つかりやすいプロフィールの書き方』を、お伝えします。
焦らず、騒がず、じっくりとプロフィールの文章を作っていきましょう。
『本命が見つかりやすいプロフィールの書き方(1)』へ続きます。
私の場合、プロフィールで『猫好き』をアピールするのは必須です
夫は私と結婚するまで猫と触れ合う機会はなかったですが、今はまんまと(?)猫を溺愛するようになりました。
(写真はうちの子ではなく、夫と行った猫カフェのかわいこちゃんです)
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